Registration info |
Zoom参加枠 Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
発表内容
今回の勉強会では、Runeの開発者をお招きして、開発の経緯などをお話いただく予定です。
発表者 | タイトル | 時間 |
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- | 開場 | 18:45 - 19:00 |
@nekomatu | 開場挨拶 | 19:00 - 19:05 |
三浦様 | Runeのお話 | 19:05 - 19:45 |
渡口 和信さま | フォーマル検証技術をつまみ食い 第2回 事前参考資料 ・フォーマル機能検証は収束しないからダメ? ・フォーマル機能検証は性悪説的? ・JasperGoldの悲観でも楽観でもない不定値Xの世界観 |
19:45 - 20:15 |
VA Linux Systems Japan 高橋浩和さま |
RISC-V OSを作ろう 第3回 | 20:15 - 21:00 |
クロージング | 21:00でいったん区切りますが盛り上がり状況ではそのまま二次会として継続 |
発表枠はお陰様で事前調整で満席が続いています。
機会があれば発表したいという方は是非Slackに参加いただき自己紹介とタイトルを共有いただければと思います。
会場情報
Zoomで開催します。お時間になりましたら、事前共有するURLからご参加ください。
グループミーティングは100人上限のため、スタッフ枠などを勘案して参加人数を90人と設定させていただいております。
- ZoomのURLは参加者登録している方のみのもので共有しないでください
- Twitterをはじめ公開しないようにお願いします
- Zoomの定員オーバーで参加登録しているのに入れないという人が出てしまったら悲しいですよね
- 録画機能を有効にします
- 後日、Youtubeでアーカイブ動画をアップロードしています
- Zoomの仕様で表示名が本名になっている場合があります。
- こちらの手順で表示名変更ができます。ミーティング中の参加者コントロール
- チャットの発言を歓迎します
- 発話も制限は設けません
- 通常はミュートにしておいてください
- 発言者が多く混線しそうな状況の際は挙手機能などを利用いただき円滑な運営にご協力ください
注意事項
イベントもオンライン化に伴って参加者を含め行動規範の精神に基づいた行動を要請します。困りごとがありましたら主催者にご連絡ください。荒らしなどのAbuse行為、悪意が無くともお願いに対し改善がないと判断される場合はケースバイケースで対応させていただくことがございます。 https://www.contributor-covenant.org/ja/version/2/0/code_of_conduct/
RISC-V勉強会とは
のほほん とした勉強会です。パソコンや開発ボードは持ち込み推奨。ネタは常に募集中です。
参加資格
- RISC-Vについて関心がある方と技術交流したい方
会の説明
CPU のオープン規格である RISC-V についての勉強会です。 今までは大手 CPU 企業に勤める人以外は CPU 内部を理解したり改造したりな どのエンジニアリングを行う機会に恵まれませんでした。 RISC-V はインストラクションセットの規格が公開されており、またリファレンス実装もいくつか公開されています。 これにより、自分で RISC-V の高速化、アクセラレーターの開発、コアの自作、コア内部の理解が必要なソフトウェアの開発などが可能になりました。 RISC-V の技術に興味がある方たちで勉強会を行います。
前回の様子などは各イベントページにあるtwitterのまとめなどをご参照ください。
会の情報
Slackの招待リンクなどはこちらのトップページにあるリンクから辿ってください。また、「メンバーになる」とイベント開催などの通知をシステムから受け取ることができます。 https://risc-v.connpass.com/
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Feed
2022/04/22 21:24
三浦さんはSecHack365の優秀修了生とのこと。ありがとうございました。 https://sechack365.nict.go.jp/report/2021/report_presentation.html