機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース特集ページ をご確認ください。

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Dec

18

RISC-V勉強会@Online 2020 12/18

Organizing : 塚本 明

Hashtag :#riscvjp
Registration info

Zoom参加枠

Free

FCFS
93/90

Description

開催します、オンラインで。

前回の開催は2月末を計画していましたがCOVID-19により中止しておりました。あれから半年以上経ってしまいましたが、オフラインにこだわっていてはフェードアウトしてしまう!ということで、オンライン開催をすることにいたしました。

初チャレンジになりますのでどうぞよろしくお願い致します。不明点・疑問点等はSlackに参加いただき書き込んでいただければと思います。

資料

@msyksphinz ハードウェア記述言語Chiselをもっと活用するためのDiplomacy概説

https://msyksphinz.github.io/github_pages/chisel_diplomacy/diplomacy_more_more_deep_dive/

@AkiraTsukamoto @takekato CPUがパイプライン化したときのレジスターロードストア命令最適化の変遷

https://1drv.ms/b/s!AnLZDi2WpU1Ogx8bmfm5HvzBGOm-?e=kZ0f8S

コード https://1drv.ms/t/s!AnLZDi2WpU1Ogx2GMfTtEDIS-2AT?e=7KFGcz

発表内容

発表者 タイトル 時間
@nekomatu 開場挨拶 19:00-19:10
@AkiraTsukamoto CPUがパイプライン化したときのレジスターロードストア命令最適化の変遷(私が2002年ごろ行った内容の紹介です) 19:10-19:55
@msyksphinz さん ハードウェア記述言語Chiselをもっと活用するためのDiplomacy概説  20:00-21:00
クロージング  21:00でいったん区切りますが盛り上がり状況ではそのまま二次会として継続予定

発表枠はスロット満席のため今回は募集無しとなります。ご了承ください。

今後、機会があれば発表したいという方は是非Slackに参加いただき自己紹介とタイトルを共有いただければと思います。

会場情報

オンライン開催で、発表側はZoomを利用することが決まっています。

Zoomアプリを導入いただき、URLによるグループミーティングに参加していただく可能性が高めです。ご了承ください。

グループミーティングは100人上限のため、スタッフ枠などを勘案して参加人数を90人と設定させていただいております。参加人数が大幅に超える場合は、YoutubeLiveにサテライト中継するのも検討したいと思いますが未定です。 今回はサテライト中継いたしません。

  • 録画機能を有効にします
  • 公開を含め利用方法は未定です
  • チャットの発言を歓迎します
  • 発話も制限は設けません
  • 通常はミュートにしておいてください
  • 発言者が多く混線しそうな状況の際は挙手機能などを利用いただき円滑な運営にご協力ください
  • 詳細が決まりましたら、connpassのメッセージ機能でご連絡いたします。

注意事項

イベントもオンライン化に伴って参加者を含め行動規範の精神に基づいた行動を要請します。明確なリーダーはおりませんが、困りごとがありましたら主催者にご連絡ください。荒らしなどのAbuse行為、悪意が無くともお願いに対し改善がないと判断される場合はケースバイケースで対応させていただくことがございます。 https://www.contributor-covenant.org/ja/version/2/0/code_of_conduct/

RISC-V勉強会とは

のほほん とした勉強会です。パソコンや開発ボードは持ち込み推奨。ネタは常に募集中です。

参加資格

  • RISC-Vについて関心がある方と技術交流したい方

会の説明

CPU のオープン規格である RISC-V についての勉強会です。 今までは大手 CPU 企業に勤める人以外は CPU 内部を理解したり改造したりな どのエンジニアリングを行う機会に恵まれませんでした。 RISC-V はインストラクションセットの規格が公開されており、またリファレンス実装もいくつか公開されています。 これにより、自分で RISC-V の高速化、アクセラレーターの開発、コアの自作、コア内部の理解が必要なソフトウェアの開発などが可能になりました。 RISC-V の技術に興味がある方たちで勉強会を行います。

前回の様子などは各イベントページにあるtwitterのまとめなどをご参照ください。

会の情報

Slackの招待リンクなどはこちらのトップページにあるリンクから辿ってください。また、「メンバーになる」とイベント開催などの通知をシステムから受け取ることができます。 https://risc-v.connpass.com/

発表者

Feed

AkiraTsuka

AkiraTsukaさんが資料をアップしました。

02/18/2023 11:48

nekomatu

nekomatuさんが資料をアップしました。

12/25/2020 10:58

nekomatu

nekomatuさんが資料をアップしました。

12/25/2020 10:57

nekomatu

nekomatuさんが資料をアップしました。

12/25/2020 10:56

AkiraTsuka

AkiraTsukaさんが資料をアップしました。

12/19/2020 14:01

nekomatu

nekomatu published RISC-V勉強会@Online 2020 12/18.

11/07/2020 17:43

RISC-V勉強会@Online 2020 12/18 を公開しました!

Group

RISC-V 勉強会

Number of events 14

Members 596

Ended

2020/12/18(Fri)

19:00
21:00

Registration Period
2020/11/07(Sat) 17:43 〜
2020/12/18(Fri) 12:00

Location

(場所未定)

Organizer

Attendees(90)

Yoshinori Sugino

Yoshinori Sugino

RISC-V勉強会@Online 2020 12/18 に参加を申し込みました!

Kawabeee

Kawabeee

I joined RISC-V勉強会@Online 2020 12/18!

Asami

Asami

RISC-V勉強会@Online 2020 12/18に参加を申し込みました!

大塚昇

大塚昇

RISC-V勉強会@Online 2020 12/18 に参加を申し込みました!

Masayuki Ishikawa

Masayuki Ishikawa

RISC-V勉強会@Online 2020 12/18に参加を申し込みました!

mune10

mune10

RISC-V勉強会@Online 2020 12/18 に参加を申し込みました!

shibatchii

shibatchii

RISC-V勉強会@Online 2020 12/18 に参加を申し込みました!

fukufuku

fukufuku

RISC-V勉強会@Online 2020 12/18に参加を申し込みました!

K_Ohe

K_Ohe

RISC-V勉強会@Online 2020 12/18 に参加を申し込みました!

Yoji Takeuchi

Yoji Takeuchi

RISC-V勉強会@Online 2020 12/18 に参加を申し込みました!

Attendees (90)

Waitlist (3)

dev-chan

dev-chan

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Mushijima

Mushijima

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robojp

robojp

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